消費者金融で借りるのはあまりよくありませんか

消費者金融で借りるのはあまりよくありませんか?

一般的にお金を借りるというと消費者金融をイメージ
する人も多いでしょう。

 

しかし、そうしたイメージがある反面で消費者金融で
お金を借りるのは良くないと考える人も少なくありま
せん。

 

このネガティブなイメージというのは、サラ金と呼ばれた
時代についたものです。

 

サラリーマン金融のことを略してサラ金と言うのですが、
一昔前まで使われていた言葉ですね。

 

この言葉が使われていた時代は現在よりも法律が甘く、社会問題になったのも事実です。

 

サラ金を利用した人が多重債務に陥ってしまって、自己破産をしてしまったなどの話は
枚挙に暇がありません。

 

こうした問題を受けて、現在では貸金業法というものが大きく改正されています。

 

特に大きく改正された点は2つです。

 

1つはグレーゾーン金利の撤廃で、法律的にはグレーゾーンであった金利は完全に違法
扱いとなりました。

 

このことから多くの金利を大きく引き下げることになり、およそ10%程度も金利が低く
なったのです。

 

もう1つが総量規制の導入です。

 

総量規制とは年収の3分の1までしか借入ができないというルールのことで、これによって
多重債務に陥ることを防止しています。

 

また、金融機関側が貸しすぎるといったことも防ぐことができるので、サラ金と呼ばれて
いた時代のようなことはなくなっているのです。

 

ちなみに取立てが厳しいというイメージがあるかもしれませんが、貸金業法の改正に
よって取立てにも大きく制限がかけられるようになりました。

 

消費者金融としても特に大手は軒並み銀行のグループ企業となっており、経営の健全化
にも取り組んでいます。

 

ですので、消費者金融がネガティブなものというのは既に古いイメージだと言って良い
でしょう。